行事の報告

完了しました行事について報告します。

 


 

 

☆令和6年元旦に、次の通り、修正会をお勤めしました。
令和6年1月1日(月)午前11時より



☆除夜の鐘を、次の通り撞きました。
令和5年12月31日(日) 23時15分より
 昨年より少し早い時間からつき始めましたが、多くの地域の方々が一緒について下さいました。



☆報恩講を次の通り、お勤めしました。
令和5年10月14日(土)
10時00分 法縁寺並びに説教場報恩講法要、御文拝読
13時30分 報恩講大逮夜法要、御伝鈔拝読、御法話
    10月15日(日)
10時00分 報恩講晨朝法要、御文拝読、御法話
13時30分 報恩講満日中法要、御伝鈔拝読、御法話





☆令和5年9月23日(土/秋分の日)
13時より 以下の通り、彼岸の中日に、秋季永代経をお勤めしました。
爽やかな秋晴れの中、御門徒に皆さんにご参詣頂きました。





☆令和5年8月12日(土)
9時30分より、盆会法要並び前坊守百か日法要を、次の通りお勤めしました。
暑い真夏の日でしたが、多くの方がお参りされました。四年ぶりに、藤井スミ苑さんに、お話の集いを実施頂きました。酷暑の中、上演頂いた藤井スミ苑さん、御参詣頂いた皆さん、本当に有難うございました。終了後、皆さんで、書院にておそうめんを頂きました。





☆令和5年4月8日(土) 花まつり
お釈迦さまのお誕生をお祝いする花まつりを実施しました。
門前に花御堂を設置し、その真ん中に小さなお釈迦さま像を安置し、お釈迦さまの身体に甘茶をおかけしながら、お釈迦さまの誕生のお言葉「天上天下唯我独尊」を味わいました。





☆令和5年1月1日(日)
午前11時より 以下の通り修正会をお勤めました。
感染症流行が収まらない中、御参詣頂き、誠に有難うございました。





☆令和4年12月31日(土)
午後11時半より、除夜の鐘を撞きました。 ご門徒も方々、地域の大人の方々、ご近所のお子様方が、百八つの最後まで撞いて下さいました。深夜の寒い中、本当に有難うございました。





☆令和4年10月14日(金)・15日(土) 報恩講 をお勤めしました。
 三年ぶりに、市内の寺院様に御参勤を賜りました。お盆で実施する予定であった藤井師の「お話の集い」、吉峯師の御法話も実施させて頂きました。まだまだ感染症の不安があるなか、御参詣賜った御門徒の皆様、お話賜った藤井師、吉峯師、御参勤賜った市内御寺院様に心から感謝申し上げます。
10月14日(金)
・10時00分  法縁寺並に説教場報恩講勤行
・10時30分  御文拝読(大坂建立)
・13時30分  報恩講大逮夜法要
・14時15分  お話の集い「命」 藤井スミ苑師
10月15日(土)
・10時00分  報恩講晨朝勤行
・10時30分  御文拝読(鸞聖人)
・13時30分  報恩講満日中法要
・14時15分  御法話 吉峯教範師(二席)





令和4年9月25日(日)秋の永代経を以下の通りお勤めしました。
・短時間でしたが、御法話を頂くことができました。
・少し予定より遅くなりましたが、14:50頃に終了しました。





令和4年8月12日(金) 盆会法要、梵鐘寄進者物故者法要をお勤めしました。
○感染者の急増のため、藤井さんの絵本のお話は控えさせて頂きました。
○誠にお出かけにくい中でしたが、多くの方の参詣を頂きました。





☆令和4年5月15日(日) 13時より 春季永代経をお勤めしました。
今回は、短時間の御法話を行わせて頂きました。
お出にくい中御参詣賜り本当にありがとうございました。





☆令和4年4月8日(金) 花まつり
彦根城の桜が満開の中、花まつりのお飾りを致しました。山門に、花で飾った花御堂を置き、その中に、甘茶を入れた桶を置き、その真ん中にお釈迦様の誕生仏(誕生の姿の仏像)を安置しました。柄杓で甘茶をすくい、お釈迦様の仏像にかけて頂くように致しました。



令和4年1月1日(土)
11時00分より、修正会を、以下の通りお勤めしました。



令和3年12月31日(金)  除夜の鐘
23時半より撞きはじめました。
雪の舞う誠に寒い中でしたが、近所の方々がお出で下さり、一緒に撞いてくださいました。



令和3年10月14日(木)・15日(金) 報恩講 をお勤めしました。
感染症流行がだいぶん和らぎましたが、まだまだ皆さんの不安があると思われますので、お話の集い、御法話、お食事を自粛し、以下の通りお勤めしました。市内の寺院様の御参勤も、申し合わせにより控えて頂くことになりました。
10月14日(木)
10時00分  法縁寺並に説教場報恩講勤行
10時30分  御文拝読(大坂建立)
13時30分  報恩講大逮夜法要
14時15分  御伝抄拝読(上巻一段、二段)
10月15日(金)
10時00分  報恩講晨朝勤行
10時30分  御文拝読(御正忌)
13時30分  報恩講満日中法要
14時15分  御伝抄拝読(下巻一段、六段)
14時30分  吉峯先生のメッセージの読上げと住職御挨拶



令和3年9月20日(月)  秋季永代経をお勤めしました。
緊急事態宣言発令中でしたので、御参詣については慎重に御判断頂きました。
御参詣頂きました方々には、心より御礼申し上げます。




令和3年8月12日(木) 盆会法要並びに梵鐘寄進者物故者法要
次の通りお勤めしました。本当にお出にくい中御参詣頂き、誠に有難うございました。



令和3年6月13日(日) 前住職二十三回忌、前々坊守三十三回忌
上記の御法事をお勤めしました。
感染症のため、昨年から延期している御法事ですが、感染症の心配が続いていますので、以下の通り行いました。




令和3年5月8日(土) 春季永代経
以下の通りお勤めしました。



令和3年4月8日(木) 花まつり
門前に、お釈迦様のお誕生像を安置した花御堂を設置し、通行される方に、お釈迦様のお誕生を祝い、甘茶をかけて頂くよう御案内しました。
多くの方々が、門前で足を止められ、お参りされていました。



令和3年1月1日(金) 修正会
お正月のお勤めを、以下の通りお勤めしました。
・午前11時より本堂にて、御門徒様、住職、副住職、坊守にて、正信偈を唱和致しました。
・住職より、以下のご挨拶の文章を朗読し、その後、八万法蔵の御文を拝読しました。
・例年、皆様と一緒に甘酒を頂きましたが、本年は控えさせて頂きました。
・お出にくい中御参詣頂き、本当に有難うございました。




令和2年12月31日(木) 除夜の鐘
23時30分より、ご家族連れでお来しになりました方々と一緒に撞かせて頂きました。0時30分頃、108つを撞き終わりました。夜間の寒い中おいで頂いた皆さんに心から感謝申し上げます。



令和2年10月14日(水)・15日 報恩講
感染症の心配が続く中でしたが、御門徒の皆様の御協力のおかげで、以下の通りお勤めすることができました。
10月14日(水)
  10時00分  法縁寺並に説教場報恩講勤行
  10時30分  御文拝読
  13時30分  報恩講大逮夜法要
  14時15分  御伝抄拝読
10月15日(木)
  10時00分  法縁寺報恩講勤行
  10時30分 御文拝読
  13時30分 報恩講満日中法要
  14時15分  御伝抄拝読
  14時30分  吉峯先生教化冊子の紹介とメッセージの読上げ




令和2年9月20日(日) 秋季永代経
次の通りお勤めしました。
御門徒の皆様が多数御参詣頂きました。お出にくい中御参詣頂いた皆様に心より御礼申し上げます。
 14:00 法縁寺永代経勤行
 14:25 説教場永代経勤行
 14:40 正信偈 念仏和讃三淘六首



令和2年8月12日(水) 法縁寺盆会法要・納骨堂盆会法要・梵鐘寄進物故者法要
御門徒、納骨者の皆様が多数御参詣下さいました。
 9時40分より 納骨堂盆会法要 仏説阿弥陀経
10時00分より 法縁寺盆会・梵鐘寄進物故者法要 仏説無量寿経、正信偈和讃三淘六首
10時40分より 御文拝読 疫癘(えきれい)の御文


令和2年5月23日(土)   春季永代経
御門徒皆様の御参詣は自粛いただき、住職と副住職でお勤めしました。
14時00分より 法縁寺永代経勤行 仏説無量寿経読経
14時30分より 説教場永代経勤行 仏説阿弥陀経読経
14時45分より 正信偈 和讃六首 三淘

 





令和2年4月8日(水)   花まつり
山 門の 中に、花で飾られた花御堂を設置し、その中央に、お釈迦様誕生仏を安置しました。門前をお通りになる方は、どなたでもお釈迦さまに甘茶をかけて頂けるよう準備させて頂きました。

 





令和2年1月1日(水)   修正会
11時から
○正信偈を皆様と共にお勤めしました。
○甘酒を一緒に頂きながら、住職から、新年のご挨拶と法話をさせて頂きました。




令和元年12月31日(火)  除夜の鐘
23時30分より
法縁寺鐘楼にて、除夜の鐘をつきました。
深夜でありましたが、30人を超える方がおいでなり、一緒に鐘をつきながら新年を迎えることができました。皆様本当にご苦労様でした。



 


 




令 和元年10月14日(月)・15日(火)  報恩講
 14日(月)
10:00 法縁寺・説教場 報恩講勤行
10:30 帰敬式・法話(吉峯教範師)
12:00 お斎を一緒に頂きました。
13:30 報恩講 大逮夜法要
14:15 御伝抄拝読(副住職 竹中明大)・法話(吉峯教範師)
 15日(火)
10:00 法縁寺 報恩講勤行
10:30 法話(吉峯教範師)
12:00 お斎を一緒に頂きました。
13:30 報恩講 満日中法要
14:15 御伝抄拝読(副住職 竹中明大)・法話(吉峯教範師)

○帰敬式は、3名の方が受式されました。仏法僧の三宝への帰依の言葉のあと、おかみそりの儀式を行い、法名を受けて頂きました。厳かに式典が行われ、受式された方だけでなく、参詣の方々も 、清新な気持ちにさせて頂きました。
○ 吉峯教範師の御法話は、我々が日々生きている中での願いを、お浄土に参らせて頂くことに向けていくことの意味についてお話し頂きました。身近な我々の願いの例を挙げながら、本当の願いへと向けていくことについて、ユーモアを交えながら、分かり易くお話し頂きました。
○御伝抄拝読は、副住職(竹中明大)が行いました。14日は、上巻一~三段(親鸞聖人が、9歳で得度のあと、比叡山での修行に真実の仏道を見出せず、救世観音の 示現により、南無阿弥陀仏の教えに入られたことのお話)を拝読しました。15日は、下巻五・六段(親鸞聖人を信じる平太郎が、熊野権現への参拝の中でも、念仏の教えに導かれたお話、親鸞聖人が御命終されるときのお話。)を拝読しました。
○報恩講の期間中、本堂において、6名の御門徒の方々の、芸術作品(絵画、浮彫木彫、焼物、立体造形)を展示させて頂きました。どれも心を込めてお創りになった作品であり、本堂に、とても暖かい雰囲気を放って下さいました。








令和元年9月18日 (水) 秋季永代経
13:00 勤 行
13:40 法 話  秦 信映師
 少し蒸し暑さの感じられる中でしたが、熱心に聴聞して頂きました。
 秦 信映先生からは、私たちがこれから大事にしたいこととして、私の「分別」を中心としたあてにならないものをあてにする生き方ではなくて、仏様の教えを中心とした生き方、湖北に根付く「土徳」についてお話し頂きました。



令和元年8月24日(土)25日(日) 地蔵盆
8月24日(土)お地蔵様の法要・住職法話
地域の皆様の御協力により、地蔵盆が行われました。本堂の中に、丁寧にお地蔵様とその祭壇が飾り付けられました。両日とも、昼食時、皆様で楽しく懇親をされました。



令和元年8月12日(月)
お盆の法要・梵鐘寄進者物故法要
9:40
納骨堂お盆の法要
納骨堂にてお盆のお勤めをしました。炎天でしたが、多数の方が、テントの中からお参りされました。
10:00
お盆の法要・梵鐘寄進者物故法要
本堂にて、お勤めをしました。お盆の法要に併せて、昭和34年、梵鐘を寄進して下さった方々の、追悼法要をお 勤めしました。
10:40
お話の集い 講師 藤井 スミ苑さん
「目」をテーマとした絵本のお話、紙芝居を頂きました。もったいないばあさんの目は、仏様の目をモデルとしたことから、もったいないの心は、仏様の教えに基づいていることなどをお話し頂きました。